FBI、ファウチ氏援助の武漢研究所は "人為的操作 "の痕跡残さないと判明

FBI、ファウチ氏援助の武漢研究所は

4月19日の報道によりますと、アメリカ連邦捜査局(FBI)は2020年4月、アントニオ・ファウチ博士が率いる国家感性・伝染病研究所が中国で実施しているウイルス機能強化研究を支援したと発表しました。司法当局は「情報自由法」申請を通じてこれらの電子メールを入手し、5月中に公開する予定。この電子メールの1つには、「目的を持った人物が操作された痕跡は残っていない」という研究内容が記されています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43699805