イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Ready or Not』(2)

イギリスの銃器専門家がゲームの銃を解説:『Ready or Not』(2)

ゲームニュースサイトGameSpotで、各分野の専門家がゲームを解説するシリーズ「Experts React(訳:専門家の反応)」。その中でゲーム作品に登場する銃やその歴史を解説するイギリスのロイヤル・アーマリーズ(王立武具博物館)所属のジョナサン・ファーガソン氏のエピソードを翻訳していきます。前回に続き、今回もVOID Interactive開発のリアル系SWATタクティカルシューター『Ready or Not』をレビュー。開発者の中にはゲーム『ドールズフロントライン(ドルフロ)』のファンがいるらしく、作中の銃に様々な小ネタが仕込まれています。例えば#04:50でベレッタ92Xのスライドに刻印されているシリアルナンバー「GFLHG003」は:GFL → Girls FrontLine(ドルフロの英語版タイトル)HG → HandGun(ハンドガン)003 → 戦術人形「M9」の図鑑番号No.003他にもグロック19、G36C、P90、HK416、M870などにも同様のシリアルナンバーネタがある他、M45A1のフレームのQRコードを読み取ると…?※前回と今回のエピソードはアーリーアクセス期間時のレビューのため、ゲームの仕様や銃の実装有無などが製品版と異なる場合があります。転載元: https://www.youtube.com/watch?v=jK1Z7YmY_5E&t 注意:・知ってるタイトルや気に入ったエピソードを中心に翻訳しているので、転載元の投稿順とは異なります。・投稿者は銃の専門家ではないので、用語などを正しく使用できていない可能性が大いにあります。・ほぼ投稿者の英語力と勢いに頼った翻訳なので、意訳や誤訳もある点はご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43715820