コロナワクチンの接種回数が多ければ多いほど、集中治療室に入る可能性も高くなる

コロナワクチンの接種回数が多ければ多いほど、集中治療室に入る可能性も高くなる

チャールズ・ハフ博士は、新型コロナワクチンを災難に等しい大失敗と断じています。医療従事者を対象とした正確な線形統計によれば、ワクチン接種者は、未接種者に比べて新型コロナウイルスの感染やウイルスの伝播、さらには重症化して集中治療室への入室リスクが高いことが明らかになっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43717397