5月7日、アメリカ国務省のグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)のジェームズ・ルービン特使兼コーディネーターは、アメリカ外交問題評議会のシンクタンクのイベントで、中国は情報操作によって世界的な影響力を拡大する一方で、アメリカなどの民主主義国家の利益を侵害していると批判しました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43770179