三宿神社 かつての毘沙門天 100年前の日本人の写真とともに

三宿神社 かつての毘沙門天 100年前の日本人の写真とともに

三宿神社  東京都世田谷区三宿2-27-6三宿神社(みしゅくじんじゃ)。境内は多聞寺(廃寺)の跡地の一部を利用しており、1885年(明治18年)に多聞寺の伽藍であった毘沙門堂の前に拝殿を増築して三宿神社と名付けた。廃仏毀釈で一度破壊された聖域をこの地の人々が復活させた場所です。東京の神社を訪れてみると、人々から守られ続けた聖域に驚くことが多い。水害、火災、震災、戦災、そして拝金主義。小さな神社、ビルの屋上に鎮座する神社、高速道路の真下にある神社。どのような形でも人によりそってくれる聖域と、それを守ってくれる護り人。その美しい姿をシェアしたくて、この動画を作りました昔の写真に残る日本の風景や、昔の日本人。忘れられそうな日本がそこにある。忘れられた日本を本当に忘れたくない。写真は100年前後、なかには150年くらい前や、85年前のものもあります。ぜひ、昔の人とのつながりを感じてみてください出典THE STONE BUDDHAS.Okinawa Soba (Rob)  https://www.flickr.com/photos/okinawa-soba/3285793635/in/album-72157613976400352/JAPANESE AUDUBON SOCIETY GIRL ACCIDENTALLY PUTTING A BIRD BAND ON A TEMPLE FOX.Ca.1915-23. https://www.flickr.com/photos/okinawa-soba/4240220172/in/album-72157623002488409/  Ikuta (Japanese Buddhist Temple). 1863 - 1884.Felice A. Beato  https://www.flickr.com/photos/mopa1/8136353085/BGM 甘茶の音楽工房

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43774165