【城プロ紙芝居】330. リア充殿「ま、待て!今週はGW明けで疲れが」運営「知らねーよ、そんなの」

【城プロ紙芝居】330. リア充殿「ま、待て!今週はGW明けで疲れが」運営「知らねーよ、そんなの」

殿「戦場、立ちたくねぇよ・・・(’A`)」千狐「GW遊びすぎたなのねぇ」立花山城「でも、立ってるだけでいいんだし、行けるわよね?」殿「いや、無理」立花山城「はい、って言いなさい」殿「はい」ビビ神様「ご主人殿、モン娘TDが2周年です。すぐ祝いに来れますか?」殿「あ、あん、はっ、はい、40時間後には、いっ、行けまっす!」ビビ神様「もっと早く来れませんか?」殿「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」舞鶴城「そろそろ天魔大乱の時間よ」殿「あわてて編成を練っていると、「背中から斬ってあげますよ」と声がした。振り向くとすっげーイケメン兜!「隙だらけっすね!」と言ってガタイに刀を触れてくる。オレは新品の褌を締め、「焼きながら斬ってあげますよ」と言うイケメン兜の言葉に従った。イケメン兜もEXになり、強烈な攻撃が始まった。と同時に、イケメン兜のサバゲー銃を撃ち手がいやらしく皮膚を愛撫する。膨らんだ胸筋を揉みほぐし、突き出たチクビを往復する。ボコボコに割れた腹筋にも丹念に弾丸が撃ち込められる。歴戦の城娘をチョコの匂いのする矢でヌメヌメと愛撫されるともうたまんねぇ!どくどくと頭から赤変した液体が溢れる。やべっイキそうだ。オレはうつぶせになって背中を向けた。殿を斬りこむ刀が背骨から首筋に流れ、快感の電流が流れる。マジひどすぎるぜ、コイツ!引き締まった尻に叩き込むクッキーの手は縦に大きく割れたガタイの斬跡を愛撫しジュクジュクと滲み出る血液を全身に塗りこめる。イケメンくんは「たまんねぇ!」と叫んでバックからデカタナを挿入してきた。強烈なバフの中でファックされ悶えまくるオレ。イケメンくんはオレのパンプした胸を両手でガッシリつかんでサーブを打ちつけてきた。「くぅーっ、あーっ」飛行兜を埋め込まれている自分こそが本当のオレだぜ。結局、本陣をガシガシと踏み込まれながらハードな串刺しに雄鳴きして30分、ぐっちょぐちょドッロドロになって敗北したぜ。」信長「・・・殿はまだ来ないのか?」お新「EX2クリアにてこずってます~v」広告ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!前: sm43746070  次: sm43806353  全: mylist/75471099

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