学者の正義 – 2023/12/21 掛谷 英紀 (著)【アラ還・読書中毒】学問は真理を追求するためのもののはずが、研究費を取ってくること、出世すること、そのために嘘をつくことが普通のことになった!

学者の正義  – 2023/12/21 掛谷 英紀 (著)【アラ還・読書中毒】学問は真理を追求するためのもののはずが、研究費を取ってくること、出世すること、そのために嘘をつくことが普通のことになった!

学者の正義が真理の探求から論文を書くこと研究費を得ること、出世することに変貌してしまった。正義 情を大切にする人・正義を大事にする人:自分の正義を押し通す心理を大事にする人学者は2番目質問に答える形でもしお越しした結果、本にできるレベルには半分は書き足した。コロナにかかわるようになった。。荒川央、宮沢孝之、オミクロンは人工と発信する学者専門家たちは、コロナウィルスは研究所起源だと思っていた。それをいう勇気がなかった。私はあった。RKFJR:班ワクチンの陰謀論者と言われる。自閉症とワクチンが関係している。ワクチンは1/1000で副反応が起きる・木下タカヒロ、村中リコが推進派 ヘL(H)池田秀一教授を批判したが、懇親会では、勇気ある医師として 賞賛されていた。裏門家ではあるが利益相反医師免許を持っているが、専制性のない人:若い広告塔利益相反の申告義務:罰則がない学問の目的が真理の探求であるべきだが、新型コロナでそうではなくなってしまっている。哲学と科学・医師や弁護士など収入を高いからついた人が多い。やりたいからではなく科学者の収入を上げる、 、には賛成しない。収入は低めにおいて、研究費はふんだんに与える、べき。LGBTも自分が女だと思えば女になれるという自分を最優先した考え。自分たちが嫌いな相手が死ぬと喜ぶのが死を悼むという感覚がない。安倍晋三元首相がなくなった時 喜びを隠さなかった。一見役に立たないようにみえる基礎研究も遊びに見えてもいざというときに役立つと思っていたら隣人たちの相互監視金儲けのためなら何でもやる、をデフォルトに。医療産業複合体:今の社会の問題は人をだまして金儲けしようとする人が多すぎるあとがき京都大学、宮沢孝幸氏を追い出した。 山中教授の言を採用し、西浦教授を招致した頃から 問題だと思っていた。多数派に属していれば間違えていても責任を問われないのが現在日本社会嘘がばれない、ばれても罰せられない場合は 平気でうそをつく真理を探求する上において宮沢先生、新田先生と 出会えたのは幸運だった。神の目ではないが、英霊の目がある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43786214