ファイザーの元副社長兼グローバル部門長のマイク・イェードン博士はドリュー博士に、「新型コロナ・パンデミック」の際、モデルナとファイザーの高濃度のmRNAワクチンは、卵巣に蓄積され、集団不妊を引き起こすように意図的に調合されたものであり、現在、新生児の生存率はどこの国でも10~15%低下していると語った!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm43787224