本当に政府は必要なのか?政府は社会の寄生虫だ!

本当に政府は必要なのか?政府は社会の寄生虫だ!

「人間の行為のなかで、なにがもっとも卑劣で恥知らずか。 それは、権力を持った人間、権力に媚びを売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送りだすことです。宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦いをつづけるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することからはじめるべきではありませんか」このセリフが分かった方は、ぜひコメント欄にコメントくださいね♪今回の動画は、すこし視点を変えて「本当に政治が必要なのか?」についてお伝えしたいと思います。政府とは何か?「政府とは労働者や納税者を搾取している寄生虫である」と指摘していますが、私も全くの同意見で、一連のコロナ詐欺や電力不足・物価の上昇・これから起こるであろう食糧危機、SDGsなどは全て『政府のマッチポンプ』であることは間違いないでしょう。政府が幾度と繰り返し行う手口として、ヘーゲル弁証法を利用します。まず危機(テーゼ)を作り出す。危機に対し大衆抗議(アンチテーゼ)が発生。そこで解決策(ジンテーゼ)を差出す。この解決策が彼等の本当の目的。最初から差し出していたら大衆は嫌がり受入れないことを知っているのです。近年では外国人労働者も増え、日本国内でもかなりの数の外国人が働いていますが、その目的は、2極化の徹底であり富裕層と貧困層をより明確に選別するために計画されています。このように、日本人の感覚ではありえない政策が何故起こっているのか?これは西洋の考え方で、貴族・支配者が人民を支配すると言う思考がもとになっており、自分たちの望む世界の実現に向けて動いています。そのような思い上がりを打倒するためには、私たちが「自立・自律」するしかありません。政府の意向や、従えない法律などにはNO!を突き付けていかなければなりません!私たち1人1人が自立を成し遂げれば、政府は必要なくなり税金による搾取もなくなります。日本人の生き方にある、思いやりや自然との共生、精神性の高い文化を取り戻すことが出来ます。今一度、政府の在り方や政府の存在意義を見直す時期なのかもしれません。さらば、グローバリスト!さらば、ペペ・オルシーニ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43796285