奴隷制度は今も昔も変わっていない、国民は政府の奴隷である。

奴隷制度は今も昔も変わっていない、国民は政府の奴隷である。

政府が欲しいのは盲目の奴隷です。「奴隷制度は今も昔も変わっていない、国民は政府の奴隷である」今回は、奴隷制度についてお伝えします。私達が普段から行っている労働。労働の対価として「お金」を得ていますが、そのお金はどこから来るのでしょう?現代の金融システムをご存じの方は、銀行・金融が詐欺であることがお解かり頂けると思います。奴隷制度は廃止され、今では存在しないというのであれば、政府や銀行によって「無」から作り出された有りもしない「物」によって、私達は労働をしている事にはならないでしょうか?「無」何も無い所から作り出された「物」によって「只働き」させられている奴隷・・・奴隷制度は今も形を変え、言い方を変えて存在しています!私達は掛替えの無い命の時間を使って働いています。言い方が悪くなりますが、「何のために働いているのか?」を問われているのかも知れません。絶え間なく搾取される税金、あらゆる物に掛けられる金利。これが世界中で起きている、人類の奴隷制度の実態です!銀行や金融システムにNO!を今から突き付けましょう!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43808125