十八時四十七分三十二秒

十八時四十七分三十二秒

1. 6月24日は全世界的にUFOの日である。2.俺には、セイカツノウリョクがない。3. 本当の悲劇とは、誰かひとりを残して他の全員が死ぬことであり、他の全員が助かったのに誰かひとりだけが死ぬことだ。4.音MADの作り方を教えてください至極お願い申し上げます俺はそう神に願ったなんの神かって言われてもわからん別に俺は特別信心深いわけでもなんでもないしおおよそ万人が神に祈る時なぞ初詣か腹痛の時ぐらいだろうしかし神か人かという言葉もあるからして元はただの人間でしかなかったキリストは3日目の復活の後ヨーロッパ中で崇められる神となったつまり誰もが神と思えばそいつは人から神となるのであるともなればそこらじゅうに神はいるし現代に跋扈する推し文化なんて正に推される対象は神と崇め奉られ人からの成り上がりを果たしているそう考えた時に僕にとっての神は何かと振り返ってみると結局クリエイターに行き着くのである長いニコニコ動画歴の割に音MAD界に興味を持ったのが最近なのはVOCALOID等々とも密接に結びつき電子の海にボードリヤールの言うところのコード的にあるいはマクルーハンの言うところのメディア論的にあるいはライプニッツが彼方の昔から予想していたモナド論的に時に表現の先駆者として評価されることによって中心を占め時に俗に言う隠れた名作のように仲間内から縹渺ながら確固たるアイデンティティがある存在にこれらいずれも拡散される現代サブカルチャーの象徴にも関わらず該当著作物が大半の場合著作権侵害であることから他のコンテンツと違い表に出ることを許されないそのアングラ性にある音MADがどんなに世界に拡散されようとメディアの色眼鏡によって濾過される時が来るとは思えずマツコの知らない音MADの世界なんて来た日には日本とインターネットが滅亡するに違いなく危ういバランスを保ち続け自称インターネット老人会の云う古き良きインターネットなどという実態のないものも条件として満たしつつ今ここに更なる発展を遂げているのであるからして今後もあらゆる映像音表現技法を持って代替不可能な自己表現自己実現あるいは他者へ訴求するエンターテインメントでもアイロニーでも全てを狂喜乱舞の渦へ巻き込んで行きその中心には常に作者たちが偏在しアルカイックスマイルをもって出迎えるのである。 つまり何が言いたいかって言うと音MAD作者はマジで神

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43809203