北京オリンピック テコンドー 判定に不服で審判にハイキック

北京オリンピック テコンドー 判定に不服で審判にハイキック

ようつべより転載、1分27秒くらいに注目。80キロ超級の銅メダル決定戦でアンヘル・マトス(キューバ)は試合中、足を負傷した、規定に基づき1分間の治療時間を使えるが時間が必要ならさらに1分の治療時間を要求でき、要請がなければ棄権として処理される。しかしマトスは1分が経過した後要請をしなかった。これを受け、主審はマトスの棄権を宣言した。マトスはコーチと一緒に主審に激しく抗議し、結果が変わらなかったため主審の顔を足で攻撃した。そしてこの選手は世界テコンドー連盟主催大会の永久出場停止になりましたwww8/27追記、あのアントニオ猪木氏がマトス氏に興味を示したという関連から再生数がドンとふくれ上がりましたw猪木感謝wwwその他のうp動画 mylist/7323198

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4408046