あの名曲のWilson PickettとDuane Allmanによるカバーです。Eric Claptonはこのヴァージョンを聴いて、Duaneのことを知りました。Wilson Pickettのヴォーカルも素晴らしいんですが、ラストのDuaneのソロが更にそれを引き立てています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4776913