東條家の戦後は悲惨を極めました。開戦責任者の家族として人々に冷遇され、GHQの洗脳により、年月が経つほど東條英機はその評価を貶められていったのです。正直にな感想として、戦争責任をただ一人に全て被せて自分たちは綺麗なつもりになって６０年素知らぬ振りで生きてきた戦争を知る世代は是非自らを反省して欲しいです。（前編） sm4854295
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4854422
