い「真、あんたクリスマスに用事は?」 ま「んー。予定ないけど、そのまま行けば家族と過ごすかな」 い「丁度良かったわ。 うちでクリスマスパーティするのよ。この慈悲深い伊織ちゃんが誘ってあげるわ」 ま「気持ちは嬉しいんだけど・・・その、着ていく服とか・・・」 い「あら、そんなこと気にしてたの? こっちで用意してあげるから遠慮はいらないわ。とびっきり可愛いヤツ用意してあげる♪」3つ目。真も結構貧乏だから、そういう席には慣れてないと思う。そんな妄想。自作品マイリスト mylist/1044190 いおまこ mylist/3716080 ブログ http://kpmadquest.blog122.fc2.com