麻生首相が歴史的事実の隠ぺいを企むが失敗

麻生首相が歴史的事実の隠ぺいを企むが失敗

麻生氏の親族がやっていた旧麻生鉱業で捕虜が使われていたことが報道される。報道された当時麻生外務大臣は事実ではないとし事実の隠ぺいを図る。しかし後に捕虜の労使が厚生労働省の資料から事実であると判明し、麻生陣営はあわてて隠ぺいしようとした証拠を消し去ろうと動き回るも、結局バレて恥をさらし、日本の対外的信用は損なわれ、日本の国益にかかわる問題となったと、枝野幸男は憤る。合法だったと安心するのではなく、隠そうとしたことを恥じろ。 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090107AT3S0601W06012009.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5808137