ロケテストのみの国内版タイトル:エスピオナージには諜報活動・諜報戦略という意味合いがあり、海外版タイトルのS.P.Y.にはSPECIAL PROJECT Y.の頭文字を取って"スパイ"という読み方と、"作戦コード"的な意味あいの強いタイトルとなっている。発射の迫るミサイルを制止する為に二人の諜報員が敵の施設と組織を壊滅しに行くというストーリー。オシャレな魂斗羅を目指して失敗してしまったのかもしれませんが、鹿間英章氏と深見誠一氏が担当したサウンドが非常に秀逸で、いわゆるオケヒをガンガンに鳴らす『この時代のコナミサウンド』となっています。 mylist/4942396 mylist/10830946 mylist/23001956