初代めるぽ(めぽ)がミステリー小説の暗号を暫定的に作って見た

初代めるぽ(めぽ)がミステリー小説の暗号を暫定的に作って見た

城に閉じ込められた数十人の人間達、閉じ込められた城の内部では人形が生きているかのように動き周り次から次へと人間を殺害していく。残された人間達は「人形使いの魔術師」と名乗る人物から送られた暗号文を解く死の謎解きゲームを強制される。作者である私、初代めるぽ(めぽ)と読者達の純粋な一騎討ちの知能勝負です。と言った物を書いてます。この小説には魔法や幽霊なんかは一切使っておりません。人形が生きているかのように動き回りますがただの生きている人間が考えた小細工(トリック)です。何の特殊な能力も持ってないただの人間が、幻想郷の人物並の事をいかに知恵と知能を使って再現するかその事に対する挑戦をしたくてこのような物を書こうとしまた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6294328