あれから、なっちから毎日メールが来る 朝「モーニング娘のなっちです♪」 俺「もちろん知ってるよ!」 昼「モーニング娘のなっちです♪」 俺「知ってるってば!」 夜「だから、モーニング娘のだって♪」 俺は携帯を窓から投げた その勢いは、宇宙まで届くほどだった なっちと携帯は、鉱物と生物の中間の生命体となり、そのまま永遠に宇宙をさ迷うのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので、そのうちなっちは、考えるのをやめた mylist/11264037
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6306446