共産主義者の大東亜戦争責任

共産主義者の大東亜戦争責任

1930年代初頭から1945年にかけての「軍国主義」、それは陸軍主導による日本の社会主義化を「上からの革命」によって成し遂げようとしてきた日本型「革命」の表象の事実に過ぎない。これと並行してマルキストの近衛文麿、左翼官僚、ゾルゲ・尾崎秀実らコミンテルンの策謀が進行し、大東亜戦争へ至った。もし、大東亜戦争を非難するのであれば、その母胎となった社会主義(共産主義)をこそ先ず非難すべきである。”大東亜戦争=日本と東アジアの社会主義化”が真実であり、その敗戦革命、砕氷船理論の副産物としてではあるが、アジアの白人帝国主義の植民地支配からの解放も生じたのである。近衛上奏文→ sm7196539 VENONA→ sm10436106 近衛文麿は共産主義者→ sm6735330

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6396722