路上喫煙逆切れ女

路上喫煙逆切れ女

全国初の罰則付きの「路上喫煙禁止条例」を10月から施行した東京都千代田区は1日、条例違反者から過料の徴収を開始した。(略)午前9時前には、20歳代の女性に弁明書を書いてもらった。しかし、女性は突然、遅刻したら、責任とってくれるの」と言ったうえ、「これが欲しいんだろ。カネを払えばいいんだろ」と財布から1万円札3枚を取りだし、地面にたたきつけた。職員が後を追いかけ全額を返したが通知書を手渡すことができず、徴収には失敗した。担当の塚田邦彦・土木総務課主査は「これまでも女性の方が反応が厳しいのです」とため息をついた。(2002年11月1日、讀賣新聞)

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