稀代のストーリーテラーによる圧倒的な詩世界。罪を償う、そして許す、ということの意味。一昨年だったか、法廷で実際にこの歌が引用されたのもうなずけます。未聴の方はぜひ聴いてみてください。考えさせられます。 mylist/12700212 ※追記:2,000再生ありがとうございます。画像はサイトCATAG-FREE-様からinkswamp氏のCCライセンス付き作品です。コメでのご指摘の通り、この詩は実話でして、さだ氏は被害者の奥さん側の知人。裁判員制度も始まった今、この曲の意義は更に高まっていると思います。 ※「親父の一番長い日」→ sm7965240 「防人の詩」→ sm8890859