KAITOに4分33秒(ジョン・ケージ)を正確にカバーさせた。

KAITOに4分33秒(ジョン・ケージ)を正確にカバーさせた。

4分33秒(4'33")は、ジョン・ケージが1952年に作曲した曲の通称。「演奏」される場合にはピアニストによることが多いため、「ピアノ曲」として取り上げられることが多い。1952年8月、米国ニューヨーク州のウッドストックで、ピアニスト、デイヴィッド・チューダーによって行われた。このとき、チューダーは、第1楽章を33秒、第2楽章を2分40秒、第3楽章を1分20秒で演奏し、その合計時間4分33秒が、この曲の通称となっている。(以上Wikipediaより抜粋)「この時チューダーはピアノの蓋の開け閉めによって楽章の切れ目を表現したそうだ。・・・KAITO。お前も楽章の切れ目で何ぞやれ」と無茶を言ってみた。そういう困った人のマイリス( mylist/3578708

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7210805