Death to birth

Death to birth

ガス・ヴァン・サント監督作品、“last days” の劇中にて、主人公であるブレイク(マイケル・ピット)が “Death to birth” を演奏するシーン。映画自体、NIRVANAのカート・コバーンを意識したものですが、この演奏はカートが乗り移ったような、何か鬼気迫るものを感じます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm784901