東村山市議転落死は創価学会が関与か!

東村山市議転落死は創価学会が関与か!

平成7年9月1日に起きた東村山市議朝木明代さん転落死は創価学会の関与が濃厚であると言われている。当時この事件の捜査を指揮した東京地検八王子支部長と担当検事は創価学会幹部会員であったことが判明している。朝木市議は市議当選後、市と創価学会の癒着&不正を追及していた矢先の出来事であった。そして地検八王子支部と東村山警察署は朝木さんの転落死を自殺と認定したがその後の検証で自殺とは到底考えられない証拠が次々に明らかになった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8125442