1976年10月24日、富士スピードウェイで開催された日本初のF1グランプリです。ニキ・ラウダ(フェラーリ)68p、ジェームス・ハント(マクラーレン)65pという状況で迎えたシーズン最終戦。大雨の影響でポイントリーダーのラウダを含め大半のマシンがリタイヤする大荒れの展開。ハントの逆転王者成るか!? その1/ sm8437118
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8437416