ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をヒチリコで吹いてみた

ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をヒチリコで吹いてみた

作編曲家の内海治夫氏が管楽器とピアノの合奏のためにアレンジしました。この演奏はバンブーサックス奏者光平が自ら開発した篠竹製バンブーサックス「ヒチリコ」のC管を吹いたものです。ピアノ演奏は内海氏です。私の他の動画はこちらです → mylist/5168869

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8726375