ジュラシック・パークやER緊急救命室で著名な希有の作家、マイケル・クライトン氏によるスピーチで、2007年3月14日にニューヨークで行われた討論会、『地球温暖化は危機では無い』での模様です。クライトン氏が最後に語っている内容『第三世界を見放す為に環境を言い訳に使っている』、これは昨今の環境問題の欺瞞の核心を突いています。この討論会では、『危機では無い』と主張する側の3名(他フィリップ・ストット名誉教授(ロンドン大学)、リチャード・リンゼン教授(マサチューセッツ工科大学)が、最終的に大逆転で勝利陣営となりました。お勧め1: sm6941169 、 sm8819557 / お勧め2:恐怖の存在 sm8722221