【CBニュース】厚生労働省の山井和則政務官は12月3日に開かれた第4回政策会議後の記者会見で、行政刷新会議ワーキンググループによる「事業仕分け」の評価結果通りに対応することが困難な事業について、減額での要求なども含めて今後、復活折衝を行う上で、省内で廃止や減額について精査してきたことを基に、「エビデンスを持って財務省と交渉していきたい」と述べた。 http://www.cabrain.net/news/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9025140