ポルポト政権と子ども崇拝および家族解体について

ポルポト政権と子ども崇拝および家族解体について

1975年4月17日 ポルポトが首都プノンペンを占領した。都市住民は当初は歓迎したが、それからが悲劇の始まりであった。ポルポトは子どもを崇拝、密偵として活用し、知識層を大量粛清した。結果、カンボジアの社会基盤は崩壊した。(ストーリがどこかの国とオーバーラップしてしまいそう) 関連:ナチスの経済政策と民主党  sm9247222 関連:フランス国営放送もどき「子ども手当て」  sm9266224   ブログ: http://teinengurashi.cocolog-nifty.com/blog/ うさぎ追いしかの山

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9264264