大東流合気柔術 堀川幸道

大東流合気柔術 堀川幸道

1894~1980。本名、幸太郎。教師として北海道各地で勤務しながら大東流合気柔術を教授する。後に北海道北見市にて幸道会を組織する。弟子に幸道会総本部長を継いだ井上祐助、新保建雄、六方会の岡本正剛、光道の錦戸武夫、牧羊館の米澤克己らがいる。また、1938年に旧制第一高等学校現東京大学の撃剣部員に大東流を短期間指導した中に石田和外(後の一刀正伝無刀流・宝蔵院流高田派宗家)がいた。公立学校の教員を本業としていた関係から非常に達筆で文盲の惣角の代りに免状や巻物の代筆をしていた。1974年9月 石田和外(元最高裁判長官)の提唱により、町村金五(元自治大臣)ら8名の連名で大東流合気柔術永世名人位が贈られた。 wikiより  mylist/18280604

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9268629