市長予定候補=ベーシック・イン・カムという経済ビジョン

市長予定候補=ベーシック・イン・カムという経済ビジョン

一人の生活インフラが12万円とする。国民全員に支給したとして一年の税収と同額となるようなビジョン。人は生活の基本的な経済性を保障されることにより、自らの望む仕事に不安もなく進める。よって労働におけるストレスが軽減され医療費がへる。無駄な企業論理が不必要になり本質的な人間としてのクォリティが現実のものになる。恐れとして、生活が保障されると、怠け者が多く出現されると、制度に消極的考えを持つことにより、現実化にブレーキがかかることが危惧される。これは人間が多くの自由な時間を持つことは、決して怠気に結びつかない、経験をまだ経験したことがないからである。私は政治家に、このベーシック・イン・カムの思想を真面目に考えてほしいのである。決してこれは、非現実的なことではない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9413788