ライバル「K(ケルベロス)・本庄」との激闘の末、バルゴ山で修行した必殺のフットワークを土壇場でモノにしなんとか勝利を収め、東地区の予選を見事勝ち抜いた栗栖は本選へ進んだ。その一回戦は北地区代表、またしてもJVタイプのチョーカーである。 栗「K・本庄・・・あいつより強いJVタイプはそうもいないはず、この勝負もらった!」 しかし一瞬の出来事。相手の攻撃は三度も栗栖の肩峰をとらえる、まさかの初回から389ポイント損失である。 栗「なにッ!?」 ?「おいおい東はこんなもんかよ、うわさには聞いていた以上にひでー弱さだなおい。」 栗「やつはただのJVタイプじゃないのか?まて・・・あいつはどこかで・・・・・・まさか!!」 part5-> sm9465512 part7-> sm9598034 mylist/12832637 他-> mylist/8568822