ゾイド バトルストーリー バックスVSマヤ編 第六話

ゾイド バトルストーリー バックスVSマヤ編 第六話

この謎のゾイドの目的はアンチゾイドコアウェーブで多数のゾイドを無力化したのち広範囲を巻き込んで自爆するというものだった。その威力は半径1Km四方というとてつもない威力だった。残り時間はあと5分30秒しかない。敵同士のバックスとマヤだがここはひとまず手を組むことになった。イクスが敵の電波発生装置を破壊、そしてウルフが必殺のエレクトリックファンガーを叩き込む。倒したかに思われたが爆弾のカウントは止まらない。万事休すかと諦めたその時マッドサンダーが前に出てシールド出力を全開にした。カウントダウンはなおも続く。マッドサンダー部隊、マヤ、セリカ、そしてバックスの運命は?

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