【井上和彦】百里編 Part5-救難機の活躍 [桜H23/9/30]

【井上和彦】百里編 Part5-救難機の活躍  [桜H23/9/30]

東日本大震災発災から間もない被災現場において、初動の「72時間」と戦いながら、救難捜索機や救難ヘリを駆使し、危険にさらされていた数多くの人命を救った航空自衛隊航空救難団。平時より、数ある救難組織の中でも最も過酷な現場に臨み、「最後の砦」とも言われるその各部隊が全国各地から集結し、拠点となっていた航空自衛隊百里基地を井上和彦が訪ね、百里救難隊の隊員それぞれが今回の震災で臨んだ現場の様子や任務への思いに迫ります! 今回は、捜索救難機 U-125A の役割や装備などについて ご解説いただくとともに、被災地での捜索任務で苦労なさったことや印象に残ったことなどについて、隊員の方々に お聞きします(平成23年7月19日取材)。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

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