News 2012年7月6日 JAL 成田国際空港 七夕祭り

News 2012年7月6日 JAL 成田国際空港 七夕祭り

2012年7月3日から7月7日まで5日間、JALグループ国内チェックインカウンターや搭乗待合室において、「JALグループの七夕祭り」が開催されました。成田国際空港では、7月6日7日の二日間、七夕祭りが開催されました。成田空港での七夕祭りは、国内と国際線のチェックインカウンターや桜ラウンジ・搭乗ゲートに、七夕の笹と短冊を用意し、搭乗客が短冊へ願い事を書き、笹へ結び付けていました。JALグループ社員が浴衣を着用、七夕の雰囲気を演出しました。また、国際線のチェックインカウンターでは、機長・キャビンアテンダント・整備士の子供用の制服が用意され、笹やB787の大型模型飛行機をバックに記念撮影を楽しんでいました。CA お子さま用模擬制服は今回新規に作成したもので、JAL 初披露桜ラウンジでは、7月6日7日の二日間、成田空港周辺の名産「冨里すいか」を使用し、鶴丸の彫刻が施された七夕限定のデザート「七夕オリジナルカクテル」の他に、「スイカ葛ゼリ-」「フルーツ&キャロットジュース」が提供されました。JL76便 ホノルル便の62番 搭乗ゲートでは、整備士による飛行機教室が開催され、搭乗開始までの時間、特に子供たちは興味心身。飛行機が何故飛ぶのかなどを教わりました。JALはこの日、19:50 発 JAL76便 ホノルル行きの出発時に今回、成田初の試みとして、航空機に搭載する荷物運搬用コンテナに、七夕に因んだ文字装飾を施し、エプロンにて社員一同が、搭乗客を見送りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/so18336731