人通りの多い沙里院駅の前で、物乞いをする子どものコチェビたち。拾い食いをしたり、誰かに食べ物を恵んでもらうしか生きるすべはない。「糾察隊は商売の統制より、こんな子供たちをなんとかしてあげればいいのに」とシム記者はことばをもらす。増え続けるコチェビを、当局は何もせずに放置しているのがよくわかる。
http://www.nicovideo.jp/watch/so19409699