東日本大震災の発生から約2種間後、東京電力福島第一原発の事故の影響で、福島県南相馬市は多くの住民が市外・県外へと避難していた。当時、7万人いた住民の約8割が避難したといわれている。そんななか、津波被害で家を失った人の中で数十人が、市街地の避難所にいた。当時の生中継映像をそのままアップする。
http://www.nicovideo.jp/watch/so19435348