ドラマ版 幼獣マメシバ 第2話

ドラマ版 幼獣マメシバ 第2話

第2話 時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。※本編の前に映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」の特報映像が入っています。マメシバの「一郎」を置いたまま、どこかへ行ってしまった母、鞠子(藤田弓子)。ぶら下り生活を続けてきた二郎(佐藤二朗)は、一郎を飼う気などサラサラ無く、隣に 住む親戚の富子(角替和枝)に押し付けようと画策。ところが、鞠子は先手を打っていた。事前に「二郎ちゃんが何か頼んできても断ってください」と言われていた富子と夫の重男(志賀廣太郎)は、「これがお前への試練だ」と取り合ってくれない。同じく2人の娘で一人暮らししている加代子(渋谷琴乃)にも断られる。「みんな勝手だよ」仕方なく一郎を引き連れながら嘆く二郎。どうあってもこの幼獣と二人暮らしなんてできるはずがない。そんな時、その様を面白がっている財部(高橋洋)から、駅前のペットショップで親切な店員が居ると聞き、早速赴くことに。と、ふいに一郎の首に巻かれたスカーフの中に「赤いお守り」を発見。中には、「1.バカ夫妻」と書かれた謎のメモと、楽譜の一節らしき紙片が入っていた…「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」2013年2月9日全国ロードショー。まさかの第3弾。『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。(C)2009「幼獣マメシバ」製作委員会

http://www.nicovideo.jp/watch/so19627076