猪瀬直樹 太平洋の覇権をめぐる物語『黒船の世紀』を語る (13年1月20日、松山市立子規記念博物館)

猪瀬直樹 太平洋の覇権をめぐる物語『黒船の世紀』を語る (13年1月20日、松山市立子規記念博物館)

1月20日、猪瀬直樹1993年の作品『黒船の世紀』(中公文庫、小学館猪瀬直樹著作集12巻)の主人公水野広徳について、出身地の愛媛県松山市の正岡子規記念博物館で講演。水野は日露戦争の日本海海戦に水雷艇長として従軍、その経験を綴った『此一戦』がベストセラーになる。その後、『次の一戦』『海と空』など日米未来戦記を著した人物。「打開か、破滅か?! 水野広徳が一番言いたかったこと」と題した講演の会場は超満員の600人。 講演の模様は以下のテレビ、ラジオをご覧ください。■テレビ 3月23日(土)16時~16時55分「南海放送開局60 周年記念番組 闘論!猪瀬直樹 打開か、破滅か?!水野広徳が一番言いたかったこと」 ■ラジオ「南海放送開局60 周年記念番組 猪瀬直樹 熱弁!反戦軍人・水野広徳。そして東京オリンピックへ(仮)」[南海放送ラジオ] 3月17日(日)19時~20時[ラジオNIKKEI (ラジコで全国放送)] 3月20日(水)11時~12時

http://www.nicovideo.jp/watch/so20303449