スラムダンク 第39話「電光石火のリョータ!」

スラムダンク 第39話「電光石火のリョータ!」

「藤真がベンチにいる限り、翔陽は常に余力を残して闘っていることになる(田岡)」流川の「全員動きがカタい」という一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力を発揮し始めた。特にリョータは、目にも止まらぬ速攻、まるで瞬間移動するように突然現れてはボールを奪い、立ちふさがるディフェンスを風のようにすりぬけ、正確無比なパスまわしを展開していく。そして持ち前の機動力と瞬発力をフルに活用し、168cmという身長のハンデにも関わらず、果敢にもゴールへと切り込んでいった。翔陽はそんなリョータに対し固いディフェンスを敷くが、湘北にはディフェンスの外からのスリーポイントシュートを得意とする三井がいた!動画一覧はこちら第38話 watch/1406034534 第40話 watch/1406034929

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