新田宮流抜刀術

新田宮流抜刀術

水戸藩第2代藩主徳川光圀公を警護し、剣術家として高い名声を得た、水戸藩士和田平助正勝が大成した水戸藩独特の組居合 "新田宮流抜刀術"。常に先手を打って相手を倒す実践性が特徴で、光圀公も習得したといわれ、藩外不出の剣術として、弘道館においても教授されました。平成25年10月に、水戸市指定の無形文化財として登録されました。北辰一刀流兵法組太刀の動画はこちら水戸市公式チャンネル「Mito Movie Report」はこちら

http://www.nicovideo.jp/watch/so24502605