【三宅博】11.5 衆議院外務委員会、歴代政権の言う「不幸な過去」とは？[桜H26/11/11]

政権交代があったものの、一貫して「不幸な過去」に言及してきた日本政府。しかし拉致・核開発・弾道ミサイル開発ではこれといった成果は見られず、自虐史観に基づく謝罪を一方的に繰り返してきただけとも受け止められる。それのみならず、朝銀に１兆4千億円円以上の公的資金をつぎ込むなど、日本政府自身が間接的なテロ支援行為を繰り返してきたとさえ言えるのである。11月5日の衆議院外務委員会で、三宅博議員が日韓併合の歴史認識や、朝銀・朝鮮総連支援の責任など、国民に対する背信行為を岸田外相に質した質疑の模様をお送りします。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

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