もう絶対に解けるわけがない!!灘中学校の算数入試が難しすぎる【2015年度2日目】

もう絶対に解けるわけがない!!灘中学校の算数入試が難しすぎる【2015年度2日目】

解説は1日目の問題3番問題のDLはコチラから日本で優秀な小学生が解く問題!!こんな問題、大人には絶対に解けないorz日本最難関中学である灘中学校。その算数の問題を能開センターのスーパー講師 鳥居輝良が解答解説します。灘中学の算数は他の中学校に類を見ない特殊な出題形態をとります。1日目は、解答結果のみを答える独立小問形式の問題が11~13問、2日目は、解答結果だけでなく解に至る過程も必要な記述式の大問が5題出題されます。これは、将来東大・京大を目指す6年先の大学受験までを見据えた出題形態をとっていると言えます。この動画は、最難関中学合格を目指す小5以下のお子さまを対象に実施されたばかりの2015年度灘中入試問題を体感していただき、今後の学習のヒントになることを狙いとしています。■能開センター【近畿中学受験本部】< http://nokai.jp/kinki/ >★好奇心を学びに変える「ワオ!チャンネル」< http://waochannel.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so25407534