ニコ生マクガイヤーゼミ6月号「ホドロフスキー特集」

ニコ生マクガイヤーゼミ6月号「ホドロフスキー特集」

Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!今回のテーマはキング・オブ・カルト「アレハンドロ・ホドロフスキー」天才マクガイヤー博士が徹底解説「本当はわかりやすいホドロフスキー」そもそもカルト映画ってなに?・『エル・トポ』の衝撃:ジョン・レノンも寺山修司も横尾忠則も大友克洋もぞっこん・彼は成功した松本人志である(@菊地成孔)シュールレアリスムとマジックリアリズムの違い・現実を無視した世界を描く芸術運動・シュールレアリスムとうんこ・「視覚的」にはよく似ている・マジックリアリズムは科学的合理性が説明されればSFになる・『エル・トポ』って「日本むかしばなし」なんだ。・文明批評としての『ホーリー・マウンテン』・『メタ・バロンの一族』はスターウォーズ、ガンダムAGEとしてみろ。・「寺内貫太郎一家」と『リアリティのダンス』『ホドロフスキーのDUNE』・エイリアン、ブレードランナー、スパイダーマン(ハリウッド大作)……他作品への影響・完成しないが人材・技術輩出、ガイナックスにとっての『蒼きウル』・一番面白いのは本人お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。◆出演 <Dr.マクガイヤー>「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。 「冒険野郎マクガイヤーブログ」 http://d.hatena.ne.jp/macgyer/

http://www.nicovideo.jp/watch/so25444957