【東京裁判史観】正確さに欠けるメルケル発言とその報道、それをも越えた細野豪志の認識[桜H27/3/11]

【東京裁判史観】正確さに欠けるメルケル発言とその報道、それをも越えた細野豪志の認識[桜H27/3/11]

来日中のメルケル首相は、日本の戦後処理について言及したが、悲しいかな日本とドイツでは、隣国の条件が著しく異なることが分かっていないようである。むしろナチスを引き合いに出したメルケル首相は、言い訳の出来ないドイツの過去に煙幕を張るため、日本に被せられた冤罪をそれと承知で利用しようとした疑惑も拭えない。それも外国人なら、その無知・傲慢を一応は流せるかもしれないが、民主党の細田豪志は、東京大空襲をまるで「因果応報」と言わんばかりの歴史認識を示し、日本人を唖然とさせている。思わず「こいつは本当に日本人なのか?」と言いたくなる、政界に蔓延る自虐史観について論評していきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。 http://www.ch-sakura.jp/579.html ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/

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