ど迫力! F-16 空対地射爆”「本州で唯一の空対地射爆演習場」 R-130通称”ドロウンレンジ”

ど迫力! F-16 空対地射爆”「本州で唯一の空対地射爆演習場」 R-130通称”ドロウンレンジ”

「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」 全編約12分は、AFL 033に収録されています。下記URLより、DVDの購入ができます。DVDでは、R-通称”ドロウンレンジ”の管制塔・OCC隊長・ターゲット内の取材し­紹介しています。米軍三沢基地で、多くの国内初となる映像を撮影収録。青森県の三沢基地は、本州最北端の基地で米軍と自衛隊が共同運用し、三沢空港も隣接し­ています。米空軍は、第35戦闘航空団(35FW)のベース基地で、F-16を擁する2個飛行隊­が配備されSEAD(シード)「敵防空網制圧」の任務に就いています。航空自衛隊は、北部航空方面隊司令部が置かれ、F-2を擁する第3航空団と、E-2C­を擁する警戒航空隊第601飛行隊が配備されている、「北の要衝」の基地です。我々取材班は、第35戦闘航空団の司令で、基地の最高責任者である基地司令のサンドヴ­ァル大佐への独占インタビューを収録。本州で唯一の空対地射爆演習場 R-130 通称”ドロウンレンジ”で行われている、戦術ターゲットへ向けた訓練爆弾の投下訓練と­機関砲射撃を取材。また、急遽演習場内に入る特別の許可が下り、戦術ターゲットを撮影。2014年、初めて夏季限定で三沢基地に展開した、第9偵察航空団(9RW)第69偵­察航空群(69RG)第1分遺隊(Det.1)のRQ-4B グローバルホークについて取材し、性能や運用方法・ミッションを収録しました。第35戦闘航空団には、13戦闘飛行隊 パンサーと14戦闘飛行隊 サムライの2つの飛行隊があり、それぞれ2名の女性パイロットがいます。回13FSに所属する女性パイロットのインタビューを収録しました。第35戦闘航空団(35FW)第14戦闘飛行隊(14FS)の夜間飛行訓練へ向かう様­子をブリーフィングから取材。また、第35戦闘航空団(35FW) 第14戦闘飛行隊(14FS) のF-16デモンストレーションチームを取材。F-16によるデモフライトを、非常に貴重なコクピット映像と地上映像で、離陸から着­陸までをノーカットで収録しました。コンテンツ 米空軍三沢基地  極東のワイルドウィーゼル WW(収録時間;77分)1.オープニング2.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 13.R-130機動飛行 通称”ドロウンレンジ” F-16演習場空対地射爆4.RQ-4B グローバルホーク5.35FW 13FS女性パイロットインタビュー & F-16離陸6.35FW 14FS夜間飛行訓練7.F-16デモチーム コクピット映像&地上映像(ノーカット)8.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 2 撮影協力; アメリカ空軍三沢基地 企画・制作・著作・発売元;有限会社トライスター

http://www.nicovideo.jp/watch/so27578345