ラッキィ池田、妖怪ウォッチ大ヒットは“妖怪のせい” 「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」授賞式3

ラッキィ池田、妖怪ウォッチ大ヒットは“妖怪のせい” 「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」授賞式3

★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://maidigitv.jp/TSUTAYA チャンネルはこちら! http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view  人気子役の加藤清史郎君の弟で子役の憲史郎君が11月20日、東京都内で行われた「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」の授賞式に、最優秀賞の「妖怪ウォッチ」プロジェクトチームのゲストプレゼンターとして登場した。同プロジェクトチームのメンバーに花束を贈呈した後、アニメ「妖怪ウォッチ」の第1期エンディング曲「ようかい体操第一」に合わせ、同アニメの人気キャラクター「ジバニャン」や、同曲の作詞と振り付けを担当したラッキィ池田さんらとキュートなダンスを披露した。 憲史郎君はジバニャンが大好きだといい、「本当に会えてうれしかった」とはにかみながら、「せっかくラッキィさんもいらっしゃるので、ようかい体操を教えてもらいたい」とお願いして、プロジェクトチーム全員を巻き込んでのダンス教室となった。踊り終えた憲史郎君は「すごく楽しかったです。友達にも自慢したいです」と大喜びだった。 「妖怪ウォッチ」大ヒットの理由について、池田さんは「妖怪の仕業です」と笑顔。「ようかい体操第一」の人気についても「友達と変わることなくずっといろいろなものを作ってきた結果。学校の子供たちに踊ってもらおうと思って一生懸命作ったので、子供たちから火がついたのはうれしい。喜ぶところを想像して作った」と、大喜びしていた。 ベストチーム・オブ・ザ・イヤーは1年間で最も顕著な業績を残したチームを表彰する年末恒例のアワードで今年で7回目を迎える。優秀賞には、被災地支援のボランティア組織「ふんばろう東日本支援」プロジェクトチーム、車いすユーザー以外でも乗れる新パーソナルモビリティー「WHILL」プロジェクトチームが選ばれた。

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