ミライのトビラ「投票へ行かないとどうなる!?」- ほどほどステーション 第四話

ミライのトビラ「投票へ行かないとどうなる!?」- ほどほどステーション 第四話

ほどほどステーションについてはこちら→ http://bit.ly/hodost メガネ型テレビでニュースを見たり、投票通知書がタブレット端末で届いたり、近未来の世界の中で、『ほどほどステーション』を見ている18歳の女子大生 凛(りん)。出かけようとする凛の部屋には、選挙の投票タブレットが光っている。タブレットに気づかず部屋を出るとそこにはいくつものトビラが。1つのトビラを選んで出ると、いつもの商店街には明るく優しいパン屋のおじさんや、近所の子どもといつもの会話を楽しむ。バスに乗り込み、ふっと目をつぶると自分の部屋へ。戸惑いながらもまた、部屋をでると不景気に悩むパン屋のおじさんや、保育園に入れず泣く泣く託児所に通う近所の子ども。暗い気分のままバスに乗り、目をつぶると自分の部屋へ。繰り返すうちにだんだんと状況が悪化していくなかで、凛の耳にほどほどステーションのエルナーラの「選挙権を与えられたのに、投票所に行かないなんて・・・」の声が届くと・・・。『ほどほどステーション』は、連合が誰もが安心して働き、暮らすことのできる社会を実現するため、若い世代の声を政治・政策に届ける取り組みの一環として、今の政府が行おうとしていることをアニメーションでわかりやすくお伝えしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/so28995927