鴻上尚史先生「コミュニケイションの達人になれるといいのだ。」(1)

鴻上尚史先生「コミュニケイションの達人になれるといいのだ。」(1)

どうしてバカボンとバカボンの父は愛されるのか、それは人の話を真っ当に聞く、「聞く天才」だからである、と鴻上先生は言う。人の話を聞けば愛されるのは当然のこと。見栄を張らず、利益を考えず、知らないことは聞く、というのはとても素敵なことである。加えて、感情を冷静に伝えることが出来るようになれば、コミュニケーションの達人になれるのであると鴻上先生は話す。

http://www.nicovideo.jp/watch/so29231785